「常識の範囲でご自由にお使いください」

 

2020年9月18日、ジブリが作品の場面写真400枚を無料配布を開始しました。

スタジオジブリは、これまで著作権に厳しい会社として知られ、

ディズニーとジブリは、触らぬ神に祟りなし、というのが各界の認識だったようです。

ところが、使用条件は、なんと「常識の範囲でご自由にお使いください」とのこと!

公式サイトを確認しても、細かい利用規約は現在公開されていません。

ジブリのプロデューサーの鈴木敏夫さんの直筆画像があるだけです。

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この理由には

・著作権問題が、ビジネスに代わり、対価が発生することへの疑問。

・ジブリ作品はもはや、今まで観てくれた人たちのものであり、その恩返し。

・ジブリが忘れ去られるないために。

 

 などが推測されるようです。

今回公開されたのは、『千と千尋の神隠し』『ゲド戦記』『崖の上のポニョ』『借りぐらしのアリエッティ』『コクリコ坂から』『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』『思い出のマーニー』の8作品。

さすが世界のジブリ、太っ腹な対応と、ネットでは反響があがっています。

常識の範囲というところが素晴らしい!

常識の範囲といわれると、十分に気をつけるのが日本人かもしれませんね。

上記の作品以外にも随時追加していくそうですのでたのしみですね!

画像サイズも十分ですので、部屋用のポスターや携帯の壁紙など、色々と用途がありそうです。

ダウンロード先

http://www.ghibli.jp/info/013344/

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東京クリエイティブチーム 坂本

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