今だけ増量!そして3秒が勝負。

伝わる

東京企画制作部の 町(マチ)です。

唐突ですが私は、よくスーパーに行きます。しかも頻繁に立ち寄るのです。会社帰りにほぼ毎日、休日も必ずと言っていいほど行くのです。レジの人には完全に覚えられています。行かない日があったら「あの人どうしたんだろう」って気にされるくらいなのかもしれません。(笑)私の勝手な思い込みでしょうが・・・。まぁどうでもいい話ですね。

さて、みなさんは買い物に行った時に、自分が好きな商品が増量されて売られていることに気付いた時ちょっと嬉しくなりませんか?  「いやいや、そんなにいらないよ」って思う方もいるかもしれませんが、私は喜んで買っちゃいます。

では、スナック菓子は欲しいのだけれども必ずしも銘柄にまではこだわりがない時ってありますよね。そんな場合って何を基準に選びますか?

類似商品が並んでいる中、一銘柄だけ「今だけ25%増量」ってなっていたらどうでしょう。その商品を選ぶ確率がグーンと上がる要素の一つにはなりますよね。せっかく増量されているからと、ついそっちを選ぶ方も多いはずです。

もともと商品やブランドに力があることも選ばれる要素ではあるとは思いますが、さらに付加価値をアピールすることで販売力を高める効果があるのも事実ですよね。

ですから今回は訴求の力で拡販につながる場合のことを少し考えてみました。

本題はここからです。

せっかく「25%増量」というアピールポイントがあるのにもかかわらず全く伝わらず、売れないなんてことがあったら致命的です。その「25%増量」がはっきりとうまく伝わらなければまったく意味がないのです。

人がお店で買い物をする時、非計画購買率が約75%という調査結果があります。この結果からもわかるように、お店に行ってから買う商品を決定することが多いのです。だから、店頭でのアピールが勝負です。

しかも約85%の売り場での滞在時間は3秒とも言われます。

ですから、その3秒の中で目に留まるアピールができていれば買ってもらえるチャンスがあるのです。その中でどれだけ「しっかり伝えて」足を止めさせるかが重要なのです。

ここに紹介する商品は、私が売り場で目にしてまさに思わず買わされてしまった商品の一例です。はっきりと言いたいことが目に飛び込んできたのです。こういうシンプルなデザインって正に短い3秒の中でも伝わるなー!と思った瞬間でした。

どんな根強い商品があってもデザインや戦略一つでそれを上回ることは可能なのですね。やっぱり、「伝わる」ってことは大事ですね。

だからそれを目指して販促の仕事に取り組むのが楽しいんですよね。

いやー、普通に買い物に行っているだけなのに、しょっちゅうそんな見方をしてしまうのでかなりの職業病だと思います。

やっぱり伝わらないとね!

 

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